新築住宅を一から建てる場合、まずは土地を購入しなければなりません。土地の購入は2段階に支払いがわかれます。

住まいを新築住宅からリサイクルした空き家へ意識転換の必要性
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住まいを新築住宅からリサイクルした空き家へ意識転換の必要性

新築住宅の土地購入について

新築住宅を建てようと思ったら、まずは土地を購入しなければなりません。もちろん、建売式の住宅を購入するならば、土地の購入手続きは必要がありません。しかし一から新築を作るのであれば、自分で土地を探し、そして購入をしなければなりません。土地というのはどれほどのお金がかかるものなのでしょうか。

まず、土地の購入に際しては、2段階の手続きを経なければなりません。すなわち、土地の売買契約を締結するときと、実際に土地を引き渡すときの2段階です。まず、売買契約締結時に、買主は手付金を支払います。この手付金は、保証のために契約の履行前に支払っておくお金です。万が一契約を破棄しなければならなくなった場合の、いわゆる違約金としての性質がこの手付金にはあります。より具体的に言うと、買主が契約をキャンセルした場合には手付金は返ってこず、売主がキャンセルをした時には手付金の2倍の額の違約金を売主に支払うことになるのです。この手付金は、だいたい売買代金の10パーセント前後が相場です。

いよいよ土地の引き渡しと相成った時に、売買代金から手付金の額を引いた残金を支払うことになります。こうして、土地の購入手続きが済むわけです。