新築の購入が人生に一度だけとは限らないのだから、金銭的には常に十分な余裕を持って購入計画を立てるべきです。

住まいを新築住宅からリサイクルした空き家へ意識転換の必要性
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住まいを新築住宅からリサイクルした空き家へ意識転換の必要性

新築の購入と金銭的な余裕について

新築の物件を購入するというのは多くの人にとって憧れだし、人生において何度も経験できるものではありません。したがって一生住めるような家を求めがちだし、それは当然のことと考える人も多いのではないでしょうか。しかし一生といっても人生は長いし、ましてや日本のように地震を筆頭に自然災害が多い国では果たして新築を購入しても本当にその家に一生住めるのかどうか疑問に感じることも確かでしょう。それよりは今は新しくても三十年、四十年後にはもう一度買い換えると考えるのが自然だし、購入金額についてもそうした考えを頭に入れておく事が求められます。

実際長期ローンを組んで支払いが終わる頃には今の家に住めなくなる可能性があることは、特に若い人なら必ず頭に入れておくべきことではないでしょうか。新築の購入に浮かれるのは仕方ありませんが、それが落ち着いたら次の新築を購入するまでの期間がどのくらいあるのかを考えて、きちんとした人生設計を立てたいものです。最低でも二度目の家の購入は考えておくべきだし、状況次第では三回目があっても不思議ではないでしょう。したがって家を一件購入しただけで懐が寂しくなるというのではいささか問題だし、いかに新築の購入とはいえある程度の余裕を持ってことに当たるべきです。

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